4月6日　サービス

直後振り返り

泣いちゃった。

でもそれはいいこと。自分から出るものを正直に、どう思われるかをあまり気にせずにいることができた証のようなきがする。

私が私でいられた。

リアル・核を出せた。そのことで相手にも共鳴してもらえた。

「大丈夫だよ」

たけさんに言われた言葉を思い出した。

「そこに愛はあるよ」

気づかない愛がある。もうあるよ。

“全部抱きしめてあげたい”

モヤモヤするのもいいんだよ。

正解はないから大丈夫だよ。

なにも求めてないから大丈夫だよ。

自分と重なる部分が多くて、

自分自身に投げかけていたような、そんな感覚もある。

うん、ほぼ自分に言っていた気がする。

苦しくて、悔しくて、悲しくて、虚しくて、全部伝わってきた。そんで全部知ってる気がしてしまった。

こんな気持ちなのかなって想像して、その時我慢したけど、フィードバックし始めたら涙出てきたもん。

理解されない、求められない、認められないという虚しさ。

いくら埋めようとしても埋まらない大きな穴から吹く冷たい風。

自分軸で生きたい、の軸を冷やしていく。身体が芯から冷えていく。

もう感覚がないことも気づかない。

そこにあったかいを与えたい。

抱きしめるように、心をハグする。

少しずつ感覚が戻ってきて、

願う道はまた辛く、冷たくても

少しあっためてあげたい。

人と関わっていれば、ほんの少しの感動と嬉しさがある。最近意識してる、人と繋がっていること。

直後振り返り　終わり

ーーーーーーーーーーー

？？？私だからできること。

これって何だろう？？？

自分と同じように少し苦しいをないことにしてしまう、それに気づいていない人に

あったかさを与えること？

もっとあると思う。

🌟こうありたい↓

ずっと寄り添うこと。

またたびのぐっちさん、

山登りのみげるさん、

話聞いているときに共感して泣きそうになった。

見ててくれる人はいるし、応援してくれる人はいる。そのままの自分に寄り添ってくれる人はいる。寄り添ってくれてるだけじゃなくて、多分信じてくれてる。

涙が出たのは、そうゆう人がいたのに何かに後悔してる自分、やりきれなかった自分。

そこにグッときた気がする。

なにがそんなに嫌なんだろう。

できない自分、不甲斐ない自分、カッコ悪い自分がいると誰か離れていく気がするんだ。

誰かに褒められて、認められてないと不安。

でも褒められても正直に受け取れない自分もたまにいるね。疑ってしまう自分がいた。

今は少なくなった気がする、成長。

大丈夫だ。

できない、カッコ悪いを見せて人は離れていかないという経験を積めばすこし良くなりそう。すべての人が離れていかないという保証はない。

だけど、勇気出してやってみて共感してくれたり、それでも一緒にいてくれる人がいるかもしれないからやってみよ。

私も誰かのそんな存在になっていたい。

気づいたら、そこにいた。

思い返したら、そこにいた。

気づいたらふっと顔が浮かぶような存在になっていたい。

でもこれは第一目的になると、また他人軸になる。

これが目的ではなくて1番は

一人ひとり心をハグして生きていける世界を目指して、自分が体現すること。表現すること。

そろそろ心のハグの言語化をきちんとしたい。

マインドマップやったけど、ぐるぐるしてる。自分でもよくわかんない。

抽象的。細かく具体化するともう経験とかエピソードになってくる。

よくわかんないって、わたしだー。

service