コーチング11

最終的に自分と繋がった感覚があってスッキリしたのと、リラックスしてたから。

今まではぐるぐると感じてつながって感じてつながってをグルグルしていたけど、自分の中で世の中は無常であり、それが豊かで人生であると思いたい。楽になりたいみたいな願いというか、未来にいたらいい状態がやっと出てきてよかった。
どこかでそう思っていたけど言葉に出せて、少しづつ無常の世界にいくんだろうなと思えて嬉しかった。
それもこれも痛みとつながることができて“本当はどうしたかった”と最終的に願いを見つめて、でもまだ怖い、でも願うを繰り返したからこそ得られたことだと思う。

痛みが和らがないとなかなか未来を見れない。
→これはわたしの仮説。わたしは不安や焦りが強いので一度経験したことから必要以上に妄想してしまうから、なかなかアクション、願いの方にいけないという特徴があると思ってる。
だからこそ、自分の痛みを感じて、願い、諦めの繰り返しは私にとって必要だったと思う。痛みを強く感じると、その分強く願うっていう特徴。でもどっちにも振り切れない自分がいる。

そうしてたどり着いたのが、痛みである無常を受け入れ、それが人生の醍醐味だと捉えれるようになって楽になる未来が待っていたらいいということだった。


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感じているものを出したり、自分とつながるときはコーチがいた方がいい。なかなか1人で自分と繋がる世界(痛みや本音をだす)に行けない。
コーチとも信頼関係があることが必要。
約一年くらい関わりのあるみげるさんにコーチを頼んでよかった。

毎回話す前は嫌というか抵抗感があるけど、その先には繋がれる世界があるかもということ。→ストレッチすればするほど帰ってくるものは大きい

つながってる、感じていて湧き上がってる自分が好き
自分に響く言葉?「本当は願っていること」「望んでいること」とかをキャッチした
→痛いから抵抗するけどそこ乗り越えた先に繋がってる感覚がする

It is What it is.

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