コーチング9

たどり着く場所はいつも、って感じだけど少しづつ。
少しづつ螺旋階段のように進んでいく。

キーワード
関係性、螺旋階段、対話、モンスター図鑑



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“諦めている”

人との関係性
信頼関係
恋愛を含めた関係性
ありのままで人と関わること


家族、友人、元パートナー、この中での変化が痛い、悲しい、寂しい、諦め、怒りの気持ち。
移り変わり、変化に痛みを感じる

🌟関係性にまつわる経験

「関係性」って言葉をコーチから聞いてハッとした。


人とのつながりや関係性を諦める原因になっている。
抵抗感、ブレーキ

・いなくなってしまう
・どうせいなくなるなら1人でいたい
・依存して立ち上がれなくなりそう
・どうせなくなるなら最初からなくていい
・わかり合うのはできないかもしれない

+自分の特徴(恋愛的指向、性的指向)
・1人特別な人がいたらいなくなった時に耐えられなくなりそう
→ここが指向と結びついてるかはわからない。もしかしたら無意識的な志向かもしれない。

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もう何回もここ(関係性に関するサイクル)がでてくるからまたか…という気持ちもあるけど、あるものはあるから
あるものをキャッチしてあげること。
いろんな自分をキャッチすること。大切にする。


関係性において自分が経験したことが伝えてくれているメッセージは?

・目に見えなくてもみんなどこかで繋がっているということ
・変わらないものは何もない(無常)

↓  でも…もがく自分

・絶対的な繋がりが欲しい
・いなくならないで欲しい
・家族の形が変わらないで欲しい


もがくのが人間って言葉も残ってる。

最近は人との関係性において自分の願いが湧いてこなかった。


“もう今ある関係性でいい”と満足させようとしていた。
「人と新しく関わるの、作るのめんどくさい」「もう話せる人、信頼を置ける関係の人がいるからそれだけでいい」「新しく作ってそれがまたなくなるとか嫌だ」

↓なんで?

痛みを感じたくないからもうあるもので、
満足しようとしてた感覚。

だけど、
見ないようにしていた関係性の中で感じた痛みを改めて感じてあげて、
声を聞いてあげると
またつながりたいとか願いが出てくる。 

仮説

痛みを感じている自分も感じてあげて味わないと願いが湧いてこないのかもしれない

自分の中にいろんな自分がいる。
どんな自分の声(今回であれば痛み)も無視しないで、なかったことにしないでいたい。

対話をすることが必要。


ただ、味わうってことが1人だと難しい。
痛みは感じたくないから普段は別に平気です〜みたいに組み込まれているから、
他人に質問されたりされないとなかなかアクセスできない。そのためのコーチングなのかな。1人ではいけないところにいく、1人で行けたらコーチングは必要ないのかな…


とりあえず感じて味わうこと。
そうしたら願いは、またふとしたところで出てくるのかも〜って感じ。



自分の中のモンスターに可愛い名前をつけてみてその起源や特徴を書いた自分のモンスター図鑑を勧められて作ることにした。
なんか楽しそう。
このモンスターの名前があれば仲良く対話できやすくなるかもしれない。


まず何からやろうかなぁ。
関係性について諦めている自分に名前をつけたいなぁ…何モンスターだろうか👾

It is What it is.

そこらへんの女子大生が 日常で感じたことを 言葉にする 『心をハグしたい』

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